アルコールがむくみの原因!?

むくみを起こす原因は、アルコールを摂取すると血管が拡張し、静脈やリンパによる水分の処理が間に合わなくなります。また血管が拡張すると血液の流れが穏やかになってしまい水分が処理されずにどんどん溜まってしまいます。お酒は飲めば飲むほど体の水分が不足します。
アルコールを飲むと喉が渇きますよね?アルコールは浸透性が高い飲み物で、最初は尿として排出されます。
渇いたのどを潤そうとしてまた水分を取ります。
酔ってくると脳の機能も正常ではなくなり水分調節がうまくいかなくなります。
排出量を上回る水分量=むくみの原因なのです。
アルコールがまわってきてから水分補給をしてももう遅いのです。
アルコール度数が高いお酒や、大量に摂取するとさらにむくみやすくなります。

塩分が原因でむくみがひどくなる?

お酒の席での食べ物は味が濃い、塩分が高いものが多く、たくさん食べると血中の塩分濃度が上がってしまい、
血中の塩分濃度を下げようと水分をたくさんとります。
お酒で水分不足になり、塩分をたくさん含んだ味の濃い食事は体内に水分をため込んでしまう性質があるため、さらにむくみを助長してしまいます。
成人女性で1日分の塩分は7.5gとされ男性でも9g以内が理想とされています。
現代社会では1日あたり11〜12gの塩分を摂取しているといわれています。
体内の電解物質が塩分を過剰摂取することで通常一定で保たれているものが増えた体内のナトリウムイオンを
通常に戻そうとします。その結果、大量の水分が必要となり浮腫につながってしまうのです。
翌日のためにもお酒と味の濃い食事を取るのは控えましょう。

今日から実践!顔のむくみ解消法

◎お酒の席でできること
・冷たいのみものを飲みすぎない。お酒の飲み始めから水分を取って水分不足にしないことです。
また、帰宅後はお茶がお勧めです。お茶には利尿作用があり翌日のむくみに効果的です。
特にデトックス効果が高い麦茶などがいいでしょう。白湯も効果的です。
お酒を飲みすぎないことも大切です。厚生労働省の指針としては
「1日の平均アルコール摂取量は20g程度」と言われています。
◎枝豆・大豆食品・海藻・芋類・きのこ・魚介類などに含まれるカリウムを積極的に
おつまみで選びましょう!
塩分が少なめの食事や、カリウムが十分に保たれている状態の体は、ナトリウムのバランスが整えられて、
むくみ予防には効果的です。
トマトやグレープフルーツなどに含まれるクエン酸も代謝を促すためお勧めです。
少し食事に気を付けるだけで翌日の顔のむくみが解消されます。
食事でカリウムの摂取が難しい人はサプリメントで補給するのも効果的です。

◎むくみに効果的なツボ押しもお勧めです。足の膝下の内側にある陰陵泉(いんりょうせん)です。
 内側の骨をなぞりながら上がっていくと丁度へこんでいるところがあり、カーブになっているところです。
 少し強めに押すと痛いのですが効果的です。
◎お風呂で汗をかくのもお勧めです。汗をかくと体の毒素が排出されます。
 手軽に出来る足湯などもお勧めです。40℃ぐらいのぬるめのお湯を洗面器にはり体を温めます。
体の代謝を促し巡りを良くすることが大切です。
入浴時にシャンプーで頭皮のマッサージをしましょう。指の腹で優しくマッサージしてください。
◎顔のむくみが気になるときには、顔のマッサージより実は首をマッサージする方が効果的です。
 1、首をゆっくり大きく円を描くように5周まわしてください。
 2、頭をかるく抑えながら首を片方に傾けて首の皮膚が伸びるイメージで5秒ストップして、それを左右
 同様に行ってみてください。首周りの血行をよくしてあげることで顔のむくみ改善に繋がります。
 今日から実践してむくみ知らずな健康美人を目指しましょう!